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しが消費生活研究会は、ＮＡＣＳ（公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会）西日本支部に所属する自主研究会です　　　　　　　　　　since　2013

会員の投稿写真のページです

当会主催沖島見学会（2023.10.13）

沖島通船で沖島へ（堀切港）

堀切港より沖島を望む

沖島の桟橋（鐘が・・・）

通船より望む沖島（堀切港から約10分で到着）

沖島漁港

沖島島民の水の供給源（すぐ近くに浄水施設がある）

沖島展望台（旧小学校跡）より

沖島展望台（旧小学校跡）より

路地裏を歩く

正式名称は「おきしま」ではなく「おきのしま」？

沖島コミュニティセンター前の柿本人麻呂の句碑と桜の木（かつてはこの付近がびわ湖湖岸だったそう。現在は埋め立て）

沖島弁当は沖島の恵みいっぱいで美味しい（びわます、ほんもろこ、エビ豆、うろり佃煮、野菜てんぷらなど）

漁協の食堂には著名人のサインが無造作に展示

沖島を巡る「うみのこ」（滋賀県のフローティングスクール学習用の船）

猫の島とも言われるが、この日見たのはこの1匹だけ

沖島資料館前（漁具、島民のかつての生活道具などが展示。一見の価値あり）

びわ湖の真珠の母貝、イケチョウガイ（淡水真珠の形状はそれぞれ異なり個性的）

びわ湖の伝統漁法の仕掛け、魞（エリ）の模型

魚介類供養塔

沖島のお土産（沖島産紅はるかの焼酎）

2024年春

第75回朝日レガッタ（2024.5.3）びわ湖漕艇場　高校男子舵手付きクォドルブル予選1組でコックス（舵手）を務める女性（一番手前）

満開の枝垂れ桜（2024.4.10）びわ湖文化公園

ピンクの椿（2024.4.5）野洲花緑公園

ハナノキ（2024.4.5）野洲花緑公園

雪を冠る春の比良

2023年～2024年冬

陸地で発掘された坂本城の石垣（現在のびわ湖湖岸より西に300mの位置。坂本城三の丸、家臣団屋敷地と推定される）（2024.2.10）発掘説明会にて

坂本城発掘現場から出土した船をこぐオール（櫂）状の木製品（2024.2.10）発掘調査説明会

坂本城発掘現場、説明会会場（2024.2.10）発掘調査説明会

ダイハツアリーナ（県立体育館）を正面から見る（2024.2.7）

びわ湖文化公園内の休憩所（2024.2.7）多分、大阪万博の木製リングもこのような集成材が使われているのでは？知らんけど

ドクターイェローの大津市瀬田付近の通過時刻予測（2024.2.7）

菜の花（2024.1.22）びわ湖文化公園

藪に門松（2023.12.29）びわ湖文化公園

滋賀県平和祈念館（2023.12.3）東近江市

ラコリーナ（2023.12.3）近江八幡市

ラコリーナ内のバウムクーヘン工場（2023.12.3）近江八幡市

明　智　光　秀　の　足　跡　を　訪　ね　る

越前朝倉氏の一乗谷遺跡（福井市）（2001.8）　光秀は信長に仕える前、一時越前で過ごし朝倉氏に仕えていたと言われている

宇佐山城址（大津市南志賀町）（2020.9）　森可成(信長の小姓森蘭丸の父）の居城。朝倉・浅井連合軍により攻められ可成は討ち死に。そのあと光秀が城主となり、比叡山焼き討ちの拠点となる

宇佐山城三の丸跡から見るびわ湖（2020.9）　坂本城址、近江八幡方面、沖島、遠くは鈴鹿山脈、伊吹山が見える

比叡山（2018.10）　信長の命で光秀は先頭に立って朝倉氏、浅井氏を支援していた比叡山延暦寺を焼き討ちした。その功により滋賀郡（約5万石）を与えられ、後には坂本城の築城に着手する。光秀出世の足掛かりとなった

比叡山中の石仏（2021.10.11）　比叡山で犠牲になった人々を供養するために、後年の人びとが山中に地蔵、供養塔、五輪塔などを安置した

坂本城址の石碑（大津市下坂本）（2020.9）　坂本城は光秀の居城（拠点）であり、大天守、小天守を備えた安土城のさきがけ的城だったと言われている。現地は宅地開発され城址を偲ばせるものはほとんどない

坂本城本丸跡から見るびわ湖（近江八幡、近江富士方面を見る）（2020.9）　坂本城天守からは安土城が見えたかも（地図ソフト「カシミール3D」で確認すると、この地から安土山を確認することができる）。石垣は湖中に眠る（びわ湖の大渇水時には地上に現れる）

陸地で発掘された坂本城の石垣（現在のびわ湖湖岸より西に300mの位置。坂本城三の丸、家臣団屋敷地と推定される）（2024.2.10）発掘説明会にて

勝竜寺城址（京都府長岡京市）（2020.9）　信長の命により、光秀の三女玉(後の細川ガラシャ）と細川藤孝の長男忠興は勝竜寺城で婚礼の式をあげた

竹田城址（兵庫県朝来市）（2011.1）　光秀の第一次丹波攻めで攻略した。当時の城主は荻野直正。天空の城として名高い

高城山（八上城址）（兵庫県丹波篠山市）（2020.9）　別名丹波富士。山の頂上に城址がある。光秀の第二次丹波攻めの際、兵糧攻めで攻略した。城主の波多野氏は安土城にて処刑された。人質に出していた光秀の母親が八上城で殺害されたというのは後世の作り話

八上城址（兵庫県丹波篠山市）（2020.9）　高城山山頂の八上城址から丹波篠山方面を見る。高城山周囲に堀、柵が築かれ完全に兵糧が遮断された

興禅寺（兵庫県丹波市、黒井城下館跡）（2024.1.20）黒井城を攻め落とした後に光秀の重臣斎藤利三が入城。ここで、娘お福（後の春日の局、徳川家光の乳母）が生まれる。

興禅寺内の春日の局の産湯と伝わる場所（兵庫県丹波市）（2024.1.20）

福知山城（京都府福知山市）（2019.12）　光秀が丹波国平定後修築した城。3年間居城したと言われているが、城主は光秀の重臣明智秀満

亀山城址（京都府亀岡市）（2020.10）　丹波攻めの拠点となった亀山城。安土城で信長から秀吉の西国攻めの応援を命ぜられた光秀は、坂本城を経由し亀山城に入城した。そしてそこから、西国ではなく本能寺をめざした。天守石垣の下から1/3は築城当時の穴太衆積みが残っている

亀山城址の大銀杏（京都府亀岡市）（2020.10）　光秀が手植えしたという銀杏（ただし、江戸中期に台風で倒れ、現在のものは二代目との記録が残る）

愛宕山（京都市）（2020.9）　本能寺の変前に愛宕山頂上にある愛宕神社に戦勝祈願のために参詣した。また、威徳院で連歌会（愛宕百韻）を開催した。ここで光秀が詠んだ発句が「ときは今あめが下しる五月かな」である

本能寺址（京都市中京区）（2020.9）　現在の本能寺の西南西1.4kmの地にある。落ち武者狩りに討たれた光秀の首と胴体は焼け落ちた本能寺に晒されたと言われている。跡地には福祉施設が建っている

南蛮寺跡（京都市中京区）（2020.10）　イエズス会によって建てられたキリスト教協会。本能寺の東側300ｍの地にある。本能寺の変の際にはここから状況が見え、また戦いの様子が伺えたものと思われる。イエズス会の宣教師フロイスが著した「日本史」に、本能寺の変時の慌ただしい状況が記載されている。石碑は某株式会社の駐輪場にある

二条殿（新二条御所）跡（京都市上京区）（2020.10）　織田信長が築城し、京都滞在の宿舎に使ったが、後に誠仁親王に献上。本能寺の変時に信長の嫡男信忠は本能寺の北東位置にある妙覚寺に滞在していたが、その東側にある新二条御所に移り籠城した。新二条御所にいた誠仁親王は退去、その後明智軍の攻撃により信忠は自刃。本能寺とは直線距離で約700～800ｍ。石碑は某会計事務所の玄関先にある

瀬田橋（大津市瀬田）（2020.9）　本能寺の変後近江を目指して進軍する際、勢多城主山岡氏は信長への恩を理由に光秀への協力を拒否し、勢多橋、勢多城を焼き落とし山中へ退去した。光秀は残留部隊を残して一旦坂本城に帰城、残留部隊は3日で橋を修復し北上、光秀は安土城に入城した（右端は勢多城址に建つマンション）

山岡氏の勢多城址の石碑（大津市瀬田）（2020.9）　跡地にはマンションが建っている

佐和山城址（滋賀県彦根市）（2015.11）　本能寺の変後、光秀の軍勢が信長の有力家臣丹羽長秀の居城佐和山城を攻め落とした。後の石田三成の居城として有名。奥に見えるは伊吹山

長浜城（滋賀県長浜市）（2020.10）　本能寺の変後、羽柴秀吉の居城だった長浜城には光秀の重臣斎藤利三が入城した。　利三は山崎の合戦で敗れて敗走、近江堅田（大津市）で追っ手に討たれた。利三の娘は後の春日の局（徳川家光の乳母）である

安土城址（滋賀県近江八幡市）（2005.7）　本能寺の変後、一旦坂本城に帰陣し、そのあと安土城に入場した。ほぼ抵抗がなく無血入城だったと言われている。誠仁親王（さねひとしんのう　正親町天皇の嫡男）の依頼で吉田兼和が勅使として派遣された（朝廷が光秀の立場を認めた）現在滋賀県では復元・再現プロジェクトが動いている

天王山中腹から見た山崎の合戦場（京都府大山崎町）（2020.9）　光秀軍は天王山山麓に、秀吉軍は淀川沿いに陣を構えた。光秀軍16,000人、秀吉軍40,000人とも言われている

山崎の合戦陣地図（京都府大山崎町）（2020.9）　天王山山中にある合戦陣地図。左側の天王山山麓に光秀軍、奥の淀川沿いに秀吉軍が陣を構えた

勝竜寺城址の土塁、空堀、土橋（京都府長岡京市）（2020.9）　山崎の戦いで敗退した光秀軍は勝竜寺城に撤退した。その夜、光秀はわずかな手勢と共に勝竜寺城を脱出、近江へ向かう途中山科醍醐付近で落ち武者狩りに討たれた。中央の手すりの部分が土橋。右側が城への入り口（虎口）。土塁の傾斜は見た目以上に急こう配

明智藪（京都市山科区小栗栖）（2020.9）　光秀終焉の地と言われている場所。山崎の合戦後一旦勝竜寺城に退却した光秀は、夜間に数名の手勢と共に脱出して近江をめざしたが、途中落ち武者狩りに会い落命した

明智藪周辺（2020.9）　周辺は一面竹藪

明智秀満（光秀の娘婿　甥という説もある）湖水渡りの地（大津市打出浜）（2020.9）　本能寺の変後光秀の死を知り、安土城から坂本城に移動する際、敵方（堀秀政）に追い込まれた秀満が馬でびわ湖の対岸唐崎へ渡ったと言い伝えられる場所

明智秀満　湖水渡りの絵（2020.9）　大津市歴史博物館蔵。水中の様子も描かれている。目指すは対岸の唐崎の松。この時の鞍は西教寺に保存されている。ちなみに、馬はかなづちではありません

西教寺総門（2012.11）　坂本城の門を移築したものと伝わる。西教寺は天台宗真盛宗総本山。信長の比叡山焼き討ちで焼失したが、後に光秀が復興に尽力した。明智一族の墓所はじめ光秀ゆかりのものが保存されている

光秀、妻熙子（ひろこ）および明智一族の墓所（大津市坂本西教寺）（2020.9）　入口には坂本城の大手門を移築したと伝わる総門がある。また、供養米を寄進した自筆の書が残されている

伝・明智陣太鼓（2020.9）　光秀の死の1年後に寄進されたと伝えられる。盛安寺蔵（大津市歴史博物館展示）

光秀胴塚（京都市山科区勸修寺）（2020.9）　光秀の胴体がこの近くで埋葬されたと言われている。胴塚は比較的最近のもの（1970年建立）。京都市東山区梅宮町には首を埋葬したと言われる首塚がある

光秀首塚（京都市東山区）（2020.10）　小栗栖で討たれた光秀の遺骸は、首と胴体をそれぞれ焼け落ちた本能寺に晒し、その後首が粟田口（左京区）に晒されたと言われています。そして、近くに埋葬したと言われています（首塚自体は江戸時代にこの地に移転）。なお、胴塚は山科区にあります

番外編（大津市）（2020.11）　京阪石坂線を走る麒麟がくるラッピング電車

2023年秋

びわ湖の渇水が嘘のように満々と水をたたえる下長尾池（2023.11.24）大津市瀬田公園

メタセコイヤ（2023.11.24）大津市瀬田公園

11月のドクターイェロー運行日と時刻予定（2023.11.9）大津市瀬田付近の通過時刻

吊るし柿風景（2023.10.1）日野町

旧日本軍戦闘機「飛燕」のエンジン（2023.10.19）東近江の滋賀県平和記念館にて展示。東近江市五個荘の近江商人屋敷跡から発掘

旧日本軍戦闘機「飛燕」のエンジン（2023.10.19）東近江の滋賀県平和記念館にて展示。日野町の近江商人屋敷跡から発掘

朝顔に取りつく蛾の幼虫（2023.10.4）

大きくは育たなくとも花は咲く（朝顔の一種）（2023.9.30）大津市

中秋の名月（2023.9.29）大津市より

玄関先の壁に潜むヤモリ（2023.9.13）大津市

サルスベリ（2023.9.7）大津市

どんぐりの季節（2023.9.7）大津市

9月のドクターイェロー運行日と時刻予定（2023.9.3）大津市瀬田付近の通過時刻

2023年夏

浜木綿（ハマユウ）の葉に取りつく雨蛙二匹（2023.8.30）大津市

大津市消費生活センター前（2023.8.22）当会作成リーフレットが配架されています

8月のドクターイェロー運行日と時刻予定（2023.8.7）大津市瀬田付近の通過時刻

斎（いつき）神社の御神木（？）（2023.8.5）湖南市菩提寺

ガジュマルの実（2023.7.8）苗から育てて17年目に初めての実。ガジュマルはイチジクの仲間で、実の形はイチジクそっくり

半夏生（2023.6.15）大津市

比叡山根本中堂の大改修（2023.5.5）　廻廊屋根の修復で新しい木曽の天然サワラの板（長さ45センチ、厚さ2.4センチ）がきれいに敷き詰められている。特に角の所が巧みで美しくて感動もの。

比叡山根本中堂の大改修（2023.5.5）　廻廊屋根の修復で新しい木曽の天然サワラの板（長さ45センチ、厚さ2.4センチ）がきれいに敷き詰められている。特に角の所が巧みで美しくて感動もの。

比叡山根本中堂の大改修（2023.5.5）　廻廊屋根の修復で新しい木曽の天然サワラの板（長さ45センチ、厚さ2.4センチ）がきれいに敷き詰められている。特に角の所が巧みで美しくて感動もの。

比叡山根本中堂の大改修（2023.5.5）　廻廊屋根の修復で新しい木曽の天然サワラの板（長さ45センチ、厚さ2.4センチ）がきれいに敷き詰められている。特に角の所が巧みで美しくて感動もの。

比叡山根本中堂の大改修（2023.5.5）　廻廊屋根の修復で新しい木曽の天然サワラの板（長さ45センチ、厚さ2.4センチ）がきれいに敷き詰められている。特に角の所が巧みで美しくて感動もの。

比叡山根本中堂の大改修（2023.5.5）　廻廊屋根の修復で新しい木曽の天然サワラの板（長さ45センチ、厚さ2.4センチ）がきれいに敷き詰められている。特に角の所が巧みで美しくて感動もの。

2023年春

月（三日月）と金星の接近（2023.5.3）

関西テレビ所有のヘリコプター（朝日航洋）

日吉大社の六角堂（2023.5.5）大津市

日吉大社参道（2023.5.5）大津市坂本

比叡山中の新緑（2023.5.5）大津市

赤もみじと青もみじのハーモニー（2023.5.5）大津市

雪野山の山つつじ（コバノミツバツツジ）（2023.3.29）東近江市

ドクターイェロー時刻表（2023.5.12）大津市　他の場所での通過時刻は、看板にある時間から計算してみてください

高速道路の渋滞を取材するヘリコプター（2023.5.5）大津市

牧野富太郎著　野外植物図譜（1942年刊）　NHK朝ドラ「らんまん」の主人公牧野の著作　県立図書館より借りる

殿田川桶門（水門）（2023.4.20）びわ湖に注ぐ殿田川水門。びわ湖増水時に川に逆流しないよう設置された水門

浄水送・配水菅（2023.4.20）瀬田川にかかる水菅橋。和歌山では紀ノ川にかかる水菅橋が崩落し、浄水送・配水管が破断した（2021年）

瀬田大橋の橋脚部（2023.4.20）コンクリートの劣化が見られる。一応チェックはされているもよう

瀬田川で日向ぼっこの亀（2023.4.20）

田上山方面（2023.4.14）道路工事中

満開の枝垂桜（2023.3.29）大津市

コバノミツバツツジ（2023.3.29）大津市

開花前のワサビ（2023.3.18）

実のなる桜は満開（2023.3.18）

萱野神社の神馬とさざれ石(2023.3.12)大津市

2022年～2023年　冬

キリンビール多賀工場で一番搾りのテイスティング（2023.2.12）多賀町

多賀大社の太鼓橋（03.2.12）多賀町

尼子の里（2023.2.12）多賀町

雪をかむる霊仙山（2023.2.12）多賀町より

近江鉄道高宮駅（2023.2.12）彦根市

建部大社の菊花石（203.2.11）大津市

建部大社を印刷した幻の旧千円札（023.2.11）大津市

建部大社にある大友氏が瀬田唐橋を建造した際に奉納されたと伝わる灯篭（2023.2.11）大津市

大王松（2023.1.30）アヤハにて　小学校の卒業記念植樹が大王松だった。

雪をかむる音羽山（2023.1.29）滋賀県側から見る音羽山。雪をかむるのは珍しい

立木観音（2023.1.20）

山柿が鈴なり（2022.12.15）びわ湖文化公園

今年も帰ってきた白鴨（2022.12.15）びわ湖文化公園

2022年　秋

JR草津線甲西駅ホームのラック上の突起物　鳩の糞対策か（鳩が止まらぬよう）（2022.11.14）

もうすぐ収穫大豆畑（2022.11.14）湖南市甲西地区

まっすぐな線路　JR草津線の三雲駅と甲西駅の間　左側奥に比叡山、右側に三上山（近江富士）が見える（2022.11.14）

甲西中央橋から見下ろした野洲川（2022.11.14）湖南市

岩根山（十二坊）頂上（2022.11.14）湖南市

近江国衙跡（2022.11.14）大津市

ムベ（近江八幡市）　アケビの仲間　むべなるかな（いかにもその通りだの意）のむべは、この果物からきている。

献上されるムベ（近江八幡市）

ドクターイェロー（2022.11.07）フォレオ大津新幹線テラスにて

季節外れの芝桜開花（2022.11.07）大津市

もみじとススキ（2022.11.02）びわ湖文化公園

あけび（2022.10.13）大津市

毒キノコ（多分）（2022.10.11）びわ湖文化公園

栗東自然観察の森（2022.10.5）

家庭菜園での収穫（パプリカ）（2022.10.1）

酔芙蓉（2022.9.30）大津市

中秋の名月（2022.9.10）大津市

9月に咲く遅咲きの朝顔（2022.9.9）大津市

2022年　夏

夕食後（2022.8.23　滋賀県立美術館　塔本シスコ展より）　SNSへの掲載が可能であることを確認しています

五色山の想い出（2022.8.23　滋賀県立美術館　塔本シスコ展より）　SNSへの掲載が可能であることを確認しています

ふるさとの海（2022.8.23　滋賀県立美術館　塔本シスコ展より）　SNSへの掲載が可能であることを確認しています

ネコ（2022.8.23　滋賀県立美術館　塔本シスコ展より）　SNSへの掲載が可能であることを確認しています

桜島　噴火する（2022.8.23　滋賀県立美術館　塔本シスコ展より）　SNSへの掲載が可能であることを確認しています

サルスベリ（2022.7.31）近江八幡市

子孫を残すトンボ（2022.7.22）大津市

高島チヂミのデザインTシャツ（アルプラザで購入）

金柑の花と雨蛙（2022.7.10）大津市

半夏生（半化粧）（2022.7.2）びわこ文化公園

半夏生（半化粧）（2022.7.2）びわこ文化公園

新しく建設されている県立体育館（滋賀ダイハツアリーナ）（2022.6.13）大津市上田上

東京御茶ノ水に近江兄弟社のビルが（2022.6.11）東京都千代田区

田植えが済んだ水田の向こうを走るドクターイェロー（上り）と新幹線（下り）のツーショット（2022.6.7）近江八幡市

麦畑の向こうを走るドクターイェロー（上り）の雄姿（2022.6.7）近江八幡市

麦秋（2022.6.7）近江八幡市

瀬田唐橋のたもとにあるビワイチ・スタート地点のモニュメント（2022.6.11）大津市

太郎坊宮（2022.6.2）東近江市

太郎坊宮（2022.6.2）東近江市

2022年　春

フラミンゴ（県立美術館屋外展示物）（2022.5.25）

ベニトンボ（鹿児島）（2022.5.19）

柚子の花（2022.5.9）

うつくしまつ（びわ湖文化公園）（2022.4.4）

幹にひと花（2022.4.4）

今年もカナヘビ目覚め（2022.4.4）

ミツマタの花（2022.4.4）

桜の木とメジロ（2022.3.30）

桜の木にとまる鳥（2022.3.30）

びわ湖疎水入口の水門（2022.3.30）

三井寺（総本山園城寺）仁王門（（2022.3.30）

三井の晩鐘（2022.3.30）

三井寺観月舞台付近から近江八幡、沖島を見る（2022.3.30）

蜂（2022.3.30）

ビワイチスタート地点のひとつ　瀬田唐橋西詰（中之島）（2022.3.25）

桜の木の下に咲く水仙（2022.3.12）

梅の花をついばむヒヨドリ（2022.3.15）

こしあぶらの新芽（2022.3.6）

蕗の薹　今年は遅めか（2022.3.6）

タラの芽（2022.3.6）

紅梅（2022.3.6）

白梅（2022.3.6）

滋賀県立美術館　遠くにびわ湖と比叡山をみる（2022.3.6）

残雪の比良（2022.2.26）

2021年～2022年　冬

空飛ぶサギ（2022.1.26）

積雪の多賀大社（2022.1.3）多賀町

胡宮神社より見る積雪の国道307号（2022.1.3）多賀町

積雪の近江鉄道の駅と車輛（2022.1.3）

白鴨が今年も帰ってきました（2021.12.31）県立びわこ文化公園

瓦ミュージアムの鬼瓦（2021.12.29）近江八幡市

八幡堀と和船（2021.12.29）近江八幡市

八幡山頂上より近江富士を観る（2021.12.29）

八幡山頂上よりびわ湖の向こうに比良山地を望む　まるでアルプスのよう（2021.12.29）

八幡山ロープウェイ山頂駅より近江八幡市街を望む　山頂には豊臣秀吉の甥秀次（後に養子となり関白に、その後秀吉の命により自害）が築いた八幡城址が残る（2021.12.29）

ウラジロが生えている山　正月用に少しだけいただきました（2021.12.28）大津市

比叡山に雪（2021.12.27）

月と木星の大接近（2021.12.9）

2021年　秋

太郎坊宮から見た近江平野と雪野山（2021.11.3）東近江市

近江鉄道五箇荘駅（2021.11.3）東近江市

近江鉄道八日市駅（2021.11.3）東近江市

石馬寺（2021.11.3）東近江市

サネカズラの実（2021.11.24）大津市

矢橋帰帆島公園のメタセコイア並木（2021.11.24）草津市

綿向山頂上大嵩神社（2021.11.19）日野町

紅葉（2021.11.19）

皆既に近い月食（2021.11.19）

瀬田の唐橋東詰め拡幅工事中（2021.11.4）近年の交通渋滞の慢性化にともない拡幅工事

こうさするこうえん（2021.10.30）県立美術館　井上裕加里作

ニードル・タワー（2021.10.30）県立美術館　ケネス・スネルソン作

アキアカネ（2021.10.30）びわこ文化公園

メタセコイア並木（2021.10.27）矢橋帰帆島公園

三雲城跡より湖南市、近江富士を見る（2021.10.23）

樹木の穴にミツバチ（2021.10.23）湖南市善水寺境内

オオスカシバ（2017.9.9）大津市　蛾の一種　4年前の撮影だが、珍しいのでアップ

コスモス　2（2021.10.11）

コスモス　1（2021.10.11）

アケビ（2021.10.8）大津市　散歩中にゲット　種の周りのふわふわしたところを食べるというが・・・・。

リスアカネ（2021.10.2）（大津市）通称赤とんぼの一種

むかご（2021.10.2）（大津市）山芋の実　生食、むかごご飯、塩煎りにして食べると美味しい

モンキアゲハ（2021.9.30）びわこ文化公園

ミドリヒョウモン（2021.9.30）びわこ文化公園

澄んだ秋の青空と風になびくススキの穂（2021.9.27）大津市

カメラと対峙する路上のカマキリ（2021.9.27）瀬田川河岸

朽ち木に寄生するサルノコシカケ（？）（2021.9.27）びわ湖湖畔

佐和山と近江鉄道彦根駅（2021.9.23）佐和山頂上には丹羽長秀、石田三成の居城であった佐和山城址が残る。城の築材は彦根城に利用されたため、城址を偲ばせるものは少ない。

1日遅れの中秋の名月（2021.9.22）右側上部がわずかに欠けている

伊崎山と彼岸花（2021.9.21）（近江八幡市）伊崎山は伊崎の竿飛びで有名

八幡山と大豆畑（2021.9.21）（近江八幡市）

彼岸花　1（2021.9.19）

彼岸花　2（2021.9.19）彼岸花と秋の青空

彼岸花　3（2021.9.19）彼岸花とアゲハチョウ

擬態化したカマキリ（2021.9.6）鉢植えのバジルに住み着きすっかり溶け込んでいる

2021年　夏

ミヤマクワガタ（2021.8.21）近くの山で40日ほど前に捕獲したクワガタを自然に帰した。クヌギの木に取りつくと、彼はみるみる私の手の届かぬ高いところに登って行った。

ヤマトシジミ（2021.8.16）

キタキチョウ（2021.7.30）

夏の雲（2021.85）　近江八幡市

蓮の花と比良山（2021.8.5）近江八幡市

玉虫（2021.7.19）大津市にて捕獲（自然に返しました）

ノコギリクワガタ（メス）（2021.7.19）大津市にて捕獲

東京オリンピック事前合宿のニュージーランドのボート選手（2021.7.18）大津市　びわ湖　グレース・プレンダーガストとケリー・ガウラー（女子舵なしペアで金メダル）

ウチワヤンマ（2021.7.18）大津市　びわ湖畔

カマキリ（2021.7.12）大津市　赤ちゃんカマキリ

ミヤマクワガタ（2021.7.11）大津市にて捕獲　深山にしかいないと思ったが身近に存在した

ノコギリクワガタ（2021.7.11）大津市　柔らかい下半身は多分鳥に食べられたのだろう。蟻にたかられているが、まだ生きている

イチモンジセセリ（蝶の仲間）（2021.7.7）大津市

ツマグロヒョウモン（蝶の仲間）（2021.7.4）大津市

コジキイチゴ（2021.6.23）大津市　美味ではないが食することができる

ウスバキトンボ（2021.6.23）大津市

コミスジ（蝶の仲間）（2021.6.23）大津市

こうぞの実（2021.6.23）大津市　こうぞは和紙の原料となる。実はねっとり甘く、しばらくして草の味が追う

ねむの木（2021.6.21）大津市

半化粧（半夏生）（2021.6.21）希少種らしい

夏至のランドマーク（2021.6.21）県立美術館前　正午に撮影（北、東側に少しの影）　表面にベンガラ彩色の痕跡がかすかに残る

ヤマモモ（2021.6.21）県立文化公園　黒みがかった赤い実は熟した証拠。甘い。ヤマモモ酒もいける

県立美術館リニューアルオープン

やまうるしの実（2021.6.11）県立文化公園

川エビ（2021.6.11）県立文化公園

シオカラトンボ（2021.6.11）県立文化公園

アメンボ（2021.6.11）県立文化公園

アザミ（2021.5.29）県立文化公園

コシアキトンボ（2021.5.29）県立文化公園

カナヘビ（2021.5.29）

ヤマボウシ（2021.5.29）県立文化公園

2021年　春　の　訪　れ

紅白梅（2021.3.1）県立文化公園

アセビ（馬酔木）（2021.3.1）県立文化公園

残雪の比良（2021.3.3）

キンクロハジロ（2021.3.3）琵琶湖にて

滋賀県立近代美術館（2021.3.4）養生撤去　6月27日（日）リニューアルオープン予定

さくら満開（この1本だけ）（2021.3.19）大津市

こぶし（2021.3.19）大津市

わさび（2021.3.24）

コバノミツバツツジ（2021.3.24）大津市

山桜（大津市の木）（2021.3.24）県立文化公園

枝垂桜（2021.3.24）県立文化公園

西洋タンポポ（ダンデライオン）（2021.3.24）大津市

椿（2021.3.24）大津市

タラの芽（2021.3.30）大津市

ミツマタ（2021.3.30）大津市

黄砂でびわ湖と対岸の比良山系が霞む（2021.3.30）

八幡堀（2021.3.31）

八幡堀の桜（2021.3.31）

牡丹満開（2021.4.14）

二輪草（2021.4.15）一本の茎から二輪の花が咲くので二輪草という。若葉は山菜として食用可能。ただし、葉の形状が猛毒草のトリカブトに似ているので、花期以外は採取は慎重に

タンポポの綿毛（2021.4.20）春も終わり．．．．．．

ツツジ（2021.4.20）一本の木から異なる色の花。珍しいことではないらしい

ハナショウブ（2021.5.18）

2020年～2021年　冬　の　訪　れ

オオバン（びわ湖）（2020.12）

カモ（びわ湖）（2020.12）

セキレイ（びわ湖）（2020.12）

木星（下）と土星（上）の397年ぶりの大接近（当時の日本は徳川家光が第三代将軍になる一か月前）　木星の周囲に衛星が3つ見える　（2020.12.21）

葉が落ちたその後の山柿（県立文化公園）（2020.12.27）

白鴨　仲間外れにはなっていない（県立文化公園）（2020.12.27）

雪をかぶる比良（2020.12.27）

雪中の椿と朝陽(2021.2.9)

雪原と比良山(2021.2.9)

スイレン（草津市立水性植物公園みずの森）（2021.2.13）

クローバー（草津市立水性植物公園みずの森）（2021.2.13）

ハングライダー（びわ湖、烏丸半島上空）（2021.2.13）

白椿（2021.2.19）

水仙（2021.2.19）

梅雪（2021.2.19）

フキノトウ（2021.2.21）

2020年　　秋　の　訪　れ　　　昆　虫　と　植　物　と.......

カメラ目線のカマキリ　春先は体調15ｍｍだった（2020.9）

逆さ青虫（2020.9）

ボケの実（2020.9）

親子バッタ（2020.9）

萩と彼岸花（曼殊沙華）（2020.9）

推定樹高15ｍのこしあぶらの巨木。若い実が成っている（2020.9）(大津市）

キンモクセイ（2020.10）（大津市）

茶色のきのこ（2020.10）（大津市）

白色のきのこ（2020.10）（大津市）

赤色のきのこ（2020.10）（大津市）

黒色のきのこ（2020.10）（大津市）

食べられそうなきのこ（2020.10）（大津市）

秋の蜘蛛（2020.10）（大津市）

下から見上げると葉脈がきれいな、この時期のこしあぶらの葉（2020.10）（大津市）

越冬準備のコクワガタ（2020.11）クワガタムシは眠るときは仰向けになる

箕作山とコスモス（2020.11）

近江鉄道桜川駅横の鉄道沿いののコスモス（2020.11）

柚子とツワブキの花（2020.11）

紅葉（滋賀県立文化公園）（2020.11）

カラスウリ（大津市）（2020.11）　昔の女性はカラスウリを化粧水代わりに使用したと聞く

紅葉（大津市坂本）（2020.11）

山柿（大津市）（2020.11）

アート　or　いたずら（滋賀県立文化公園）

2020.8.31　滋賀県立文化公園にて

2020.8.31　滋賀県立文化公園にて

2020.8.31　滋賀県立文化公園にて

2020.8.31　滋賀県立文化公園にて

2020.8.31　滋賀県立文化公園にて

2020.12.27　石垣のウルトラマン怪獣？　何らかの原因により石本来のもつ表面の白色が現れた

2021.3.24　椿の行列

2021.4.9　滋賀県立文化公園にて

2021.5.26　滋賀県立文化公園にて

2021.6.23　滋賀県立文化公園にて　石ふたつ

2021.7.7　滋賀県立文化公園にて

紫陽花（2020年6月22日）東近江市五個荘

蟷螂誕生（体長約15ｍｍ）（2020年6月21日）

月下美人（2020年6月18日夜開花）

ツツジの花（2020年5月）

シャガ（2020年4月　県立文化公園）

ボケの花（2020年春）

びわ湖と比叡山と近江大橋（2020年春）

冬の綿向山山頂から

田上山系の天狗岩と鶏冠山

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